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2009年01月31日

よきライブ鑑賞

今週、結果的に3日連ちゃんで飲んでたんだ・・・

そういう土曜日はさすがにだるい。

でも、おとんおかんと一緒にちょいとライブに行ってきました。


街内にある小さな教会で開催された、
アノニマス・アンサンブル 60th

昔の楽器を使って、バロック音楽を中心に演奏する方々のライブ。
なかなか知り合えるものでもないので、興味本位で行ってみたわけですが、
これが、よかった☆

教会という特別な空間で、特別な楽器たち。
チェンバロ、オルガン、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、テオルボ、
リコーダー、オーボエ、かな。
昔の楽器ということで、全てが木製だったり、弦がガットだったりして、
特別大きな音がでなかったり調律が難しいらしい。
だからこそ、軟らかくて素朴で味のある音ばかりで、心地よい♪

1.G.Ph.テレマン 「リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンと通奏低音のための四重奏ヘ長調」
バロックの宮廷ソナタだそうで。
チェンバロも入って、華やかな曲でした。
目覚めの朝からお昼までって感じの、爽やかさと活発さがあるけど雑ではなくて華やか。
こういう曲、大好き♪

2.ヴィオラ・ダ・ガンバ三重奏
重めな楽器が3つ集まって、深い曲でした。

3.フィッツ・ウィリアム 「ヴァージナル曲集より リコーダー三重奏」
学校で習ったソプラノリコーダーとアルトリコーダーなどでの演奏で、馴染み深いかなって思ったらアマイ。
これも昔の楽器なので、音が違う。
そして、あんなに苦戦してぴーっておもちゃみたいな音しかでなかったリコーダーが、
こんなに温かい音だったりいろんな技があったりと、魅力ある楽器だと初めて知りました。

4.F.ヘンデル 「6つのソナタより ソナタ第1番ロ短調」

5.J.S.バッハ 「リコーダーとチェンバロのためのソナタ ニ短調」

6.F.クープラン 「聖水曜日のための3つのルソン・ド・テネブルより 第2のルソン」
旧約聖書の「エレミヤの哀歌」を歌詞にした歌だそうで。
このライブで唯一、歌がありました!
これが、びっくりするほどよい☆
高音を聞かせた歌声は耳に刺さることが多くて疲れちゃうんだけど、この方は癒しの高音で、
聖歌ならではの技に懲りすぎることはなく、安心して聞き惚れる歌声でした。
素晴らしい。

7.M.マレ 「ヴィオール曲集第4巻より シャコンヌ」

他、アンコールが1曲あって、終演。


バロックやらルネサンスやら分からないけど、心地よいライブでした(^^


2009年01月31日 21:35  « 前の記事 | TOP | 次の記事 »

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